tanchanのバイク日記

趣味のバイクを中心に日常を綴ります。

カテゴリ: ツーリング2016

蟹かに亭活イカ丼を食べていると、万年NAさまの携帯に電話が・・・
ご一緒出来なかったブロ友「ちっかっぺ」さまが、越前海岸をこっちに向かっているとのこと
丁度、店も混んできたので、来た道を戻りながら迎撃することにしました。

途中途中で道沿いの駐車場にバイクが見えるように停め、あたりを散策しながら待ち伏せ?するも
なかなか会えません

イメージ 1

イメージ 2

途中でそれらしきバイクとすれ違うも、集団だったので違うかも??と半信半疑ながら走ります。

結局、出会えないまま三国の九頭竜川を渡ります。
せっかくここまで来たのだからと、気まぐれに左折し、東尋坊にやってきました。

イメージ 4

イメージ 3

東尋坊を散策していると、万年NAさまの携帯に連絡が・・・

何と ちっかっぺさまが、私たちのバイクのところに居ると言うではないですか
ちっかっぺさま曰く、「何となく東尋坊に二人が居るような気がした」とのこと。
奇跡的な邂逅です。第六感  もしかしてエスパー

その後、ちっかっぺさまのガレージを見学した後、皆さんを我が家のガレージにお招きしました。

終わり・・・



午前11時頃になると、ボチボチ帰り始めるバイクが出てきました。
ブロ友ヒョウタンツギさまも、ひときわ大きなエキゾーストノートを響かせ、帰って行かれました。
私もそろそろと思っていると、万年NAさまがお昼に誘ってくれました

二人でR305を南下すること暫し・・・

イメージ 1

越前町の蟹かに亭に着きました。

イメージ 2

玄関を入ると生けすのイカが出迎えてくれます。

イメージ 3

2階の座敷席に案内され、万年NAさまオススメのメニューをオーダーしました。

イメージ 4

活イカ丼です。さっき出迎えてくれたイカが刺身になってます。
(写真に写っていませんんが、これに更に焼き魚が付きます)

ちょっと複雑な気分ですが、美味しくいただきました

(続く・・・)




バイクシーズン真っ盛りなんですが、ギックリ腰や大腸ポリープでバイクに乗れない週末が続いていたけれど、今日はハレて(晴れて)バイクに乗れます。
昨年は雨のイオックスで開催されたKCBM(カワサキコーヒーブレークミーティング)が、今年は福井県のタカスサーキットで開催されます。
タカスサーキットは私の四輪ホームコースなので、行かない訳にはいきません

午前8時30分に、我が家唯一のカワサキ車であるchonanのゼファー400で自宅を出発
一時間ほどで会場のタカスサーキットに到着しました。

イメージ 1

既に会場には沢山のカワサキ車が・・・

到着早々に万年NAさまに声を掛けていただき、久しぶりにぐっちゃんや岩ちゃんにも遭遇。
また、ヒョウタンツギさま親子とも会えました。
やっぱ、地元のイベントはイイですね~

KAZEガールのトークも一段落したところで・・・

イメージ 2

会場のバイクを見学します。

私は新しいバイクには疎いので・・・

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

どうしても古いバイクにばかり目がいきます。

(続く・・・)




私は勤務する会社は運送業なので、仕事柄からバイク愛好家が何人もいます。
今日は、話の盛り上がった4人で、ツーリングに行って来ました。
メンバーはNさん、ジャムおじさん、あばれる君、そして私です。

午前9時に「ロードパークなかうみの里」集合です。

イメージ 1

Nさんは、愛機XJRの継続車検に奥様のお許しが出ないとのことで、私のすぽす太で参加です。
私はR100に乗ります。後ろ姿はジャムおじさんです。

峠に入ったとたん、アッと言う間に3人は消えました

でも大丈夫 事前に打ち合わせしていたジャム勝下駐車場で再集合です。

イメージ 2

年期の入った革ツナギですぽす太に乗るNさんです。すごいスピードでコーナーをかわしていきます。
久しぶりのバイクで嬉しそうです。

この後、また3人は消え、「道の駅くずりゅう」で再集合した後、Uターン。
勝山市内で昼食にしました。

イメージ 3

革ツナギのNさんは、暑そうです。

この後、瀬女で再集合して流れ解散しました。

初めての会社仲間とのツーリングですが、殆んど一人で走っていました・・・



今日(6日)はお休みでした。
あまり天気が良くなかった( ⇒ )ので、近場の九頭竜までちょいつ~してきました。

R157で勝山へ向かいます。

イメージ 1

道の駅「くずりゅう」までやってきました。

イメージ 2

GW中とは言え、平日なのでバイクは少なかったです。
でも、恐竜は元気に吠えていました。

イメージ 3

天気予報に反して寒かった(16度でした)ので、このまま帰りました


↑このページのトップヘ