カテゴリ: ツーリング2019
ローテーションつ~で能登へ
17日(土)は、ローテーションの順番を飛ばしたF650STでショートツーリングに出ました。
朝に仕事の段取りをし、歯医者さんへ行った後の出発なので、スタートは午前11時と遅くなりました。
夕方にも用事があり、あまり遠くには行けないので、軽く能登を流してきました。
昼食は最近、能登へ行くときの定番となっている柳田IC近くのすしべんで済ませます。
ここの卵とじ系の丼モノにハマっています。
ここからは、R249を北上します。
高浜南の交差点を左折し、県道36号をさらに北上して能登金剛へやってきました。
無料駐車場から海に向かって坂を下りると巌門があります。
巌門名物の洞窟へと続く狭い階段を下ります。
穴の向こうに海が開けます。
まるで秘密基地みたいな感じです。
海の向こうに断崖が見えます。ゼロの焦点の舞台となった崖です。
断崖に向かう橋が架かっていますが、恐ろしくて下を覗けません。
写真を撮るにも、スマホを落っことさないか、ドキドキです
断崖の上には、松本清張さんの歌碑があります。
ここからさらに県道36号を北上し、R249と合流してしばらく走ると機具岩に着きました。
R249をさらに北上し、富来へやってきました。
ここには世界一長かった?ベンチがあります。
残念ながら過去形です・・・。
ここから門前までR249を進み、門前で県道7号へスイッチして穴水まで行き、さと山海道に乗って帰りました。
総走行距離は250キロくらいでしょうか。
考えてみると、F650でまとまった距離を走るのは久しぶりです。
なんと!2014年10月の琵琶湖一周以来かもしれません。
今回、マフラーをノーマルに戻していたのですが、F650の印象が変わりました。
ノーマルの乗り味の分からないまま、入手後すぐにカーボンマフラーに変えてしまったので、低回転でダカダカ走るのがこのバイクの味だと勝手に思ってました。
ノーマルマフラーに戻すと、ダカダカ走る際のいかにもエンジンにダメージを与えそうなメカニカルノイズがとても気になります。
ノーマルマフラーだと、3千5百~4千回転くらいでバルバルバル~~と走る方がずっと気持ちが良いですね。
トルクも有り、気持ちよく回るので、エンジンへのダメージも少なそうです。
ビッグシングルなので勝手に低回転大トルク発生型のエンジンと思ってましたが、意外と高回転型のようです。
(まあ、評価・インプレを見てもそう書いてありますが・・・)
10年以上乗っていて、初めてこのバイクの本質を認識しました・・・
朝に仕事の段取りをし、歯医者さんへ行った後の出発なので、スタートは午前11時と遅くなりました。
夕方にも用事があり、あまり遠くには行けないので、軽く能登を流してきました。
昼食は最近、能登へ行くときの定番となっている柳田IC近くのすしべんで済ませます。
ここの卵とじ系の丼モノにハマっています。
ここからは、R249を北上します。
高浜南の交差点を左折し、県道36号をさらに北上して能登金剛へやってきました。
無料駐車場から海に向かって坂を下りると巌門があります。
巌門名物の洞窟へと続く狭い階段を下ります。
穴の向こうに海が開けます。
まるで秘密基地みたいな感じです。
海の向こうに断崖が見えます。ゼロの焦点の舞台となった崖です。
断崖に向かう橋が架かっていますが、恐ろしくて下を覗けません。
写真を撮るにも、スマホを落っことさないか、ドキドキです
断崖の上には、松本清張さんの歌碑があります。
ここからさらに県道36号を北上し、R249と合流してしばらく走ると機具岩に着きました。
R249をさらに北上し、富来へやってきました。
ここには世界一長かった?ベンチがあります。
残念ながら過去形です・・・。
ここから門前までR249を進み、門前で県道7号へスイッチして穴水まで行き、さと山海道に乗って帰りました。
総走行距離は250キロくらいでしょうか。
考えてみると、F650でまとまった距離を走るのは久しぶりです。
なんと!2014年10月の琵琶湖一周以来かもしれません。
今回、マフラーをノーマルに戻していたのですが、F650の印象が変わりました。
ノーマルの乗り味の分からないまま、入手後すぐにカーボンマフラーに変えてしまったので、低回転でダカダカ走るのがこのバイクの味だと勝手に思ってました。
ノーマルマフラーに戻すと、ダカダカ走る際のいかにもエンジンにダメージを与えそうなメカニカルノイズがとても気になります。
ノーマルマフラーだと、3千5百~4千回転くらいでバルバルバル~~と走る方がずっと気持ちが良いですね。
トルクも有り、気持ちよく回るので、エンジンへのダメージも少なそうです。
ビッグシングルなので勝手に低回転大トルク発生型のエンジンと思ってましたが、意外と高回転型のようです。
(まあ、評価・インプレを見てもそう書いてありますが・・・)
10年以上乗っていて、初めてこのバイクの本質を認識しました・・・